初バイトってどんな心境なの?(書店)
どうも、たかちゃんです。
と、前から、名前を決めてなかったことが気がかりだったので、昔からのあだ名かつ
親も時々使うこの名前にします。
バイトを始めました。まさか、僕がバイトをできるような年齢になるとは、時がたつのも早いものだなあ…と、ちょっと感慨深い。(19歳)
直に、バイト代が入ってくることになるんですが、自分で働いたお金をもらうってどんな感覚何でしょう?
誰の気兼ねもなくお金を使うっていう経験がないので、まあまあ楽しみです。本代とか、旅行代とか貯めたいし。
題の通り、初バイトについて、軽く書こうと思います。
歩いて10分弱の本屋で働き始めました。といっても、まだ、二回研修をしただけなんですけどね。
思っていたより、作業が多く、しばらくは覚えられそうになくて、ちょっと心配です笑。
主な作業としては、夕方のシフトなので、次の日の本の仕入れのための、本棚の整理,在庫と店内に置いてある本の品数の調整,他店からの本の取り寄せがあるときの本のキープ,終わり際、店内とトイレ掃除,消灯etc...
まだレジの仕事は教わってないので、だいたい半分くらいは習ったのかな。これだけでもまあまあ大変そう…。
今日(201711/1)、三回目の研修があるので、おそらくレジの仕事だと思うので、しっかりメモを取って、できる限りの努力をしようと思います。努力不足で手間取るのは、後味が悪いですしね。
思っていたより、責任がかかるんだなぁと、作業しながら思っていました。。
と、こんなところで終わります。
では。
鼻の調子がよくないときって、風邪なのか花粉症なのかわからない…(日記)
昨日は、久しぶりにティッシュが手放せない夜でした。一度スイッチが入ると、その日中は止まらないんですよね…。
それ以外は、別段変わらない一日でした。まぁ、そういう一日の方が、落ち着いた気持ちで過ごすことができていいんですけどね。
そうはいっても、「一日をおろそかにするもの,一日に泣く」ともいうので(今考えた)、できる限りの範囲で、日々にアクセントを入れることができるようになりたいですね。
明日、本屋でのバイトが決まって初の出勤なので、不要な迷惑はかけないようにしたいなーと思います。
どうなんだろう…。この鼻の調子の悪さって、明日も引きずってるのかな。それつらいな…。
気合で今日中に治そうと思います。
では。
バイトの面接に受かった+「いのちの車窓から」(星野源)を読んだ(日記)
なんかもう、アクセス数とか馬鹿らしくなってきたので、適当に書きます。
昨日、書こうと思いながらも、寝てしまったので、翌日の授業が始まる30分前に大学の図書館で書いています。
昨日は、午前中が授業で、昼に、学祭で売るチュロスの前売り券×20枚を渡され、家に帰って15時、バイトの面接が受かっていたことを知り(家から近い本屋)、オードリーのオールナイトニッポンを聞き、おでんを食べ、youtubeを見ながら、うとうととソファで寝て、親に起こされ、自分の部屋で寝たという一日でした。
正直、前売り券×20枚をさばけるような人間ではないんですが、善処は尽くします。もしこのブログを見てくれている人がいたら、買ってほしいぐらい泣。
あと、星野源の「いのちの車窓から」を読了。「そして生活は続く」,「働く男」は、高校生の頃に読んだのですが、前よりすっきりと読みやすかったです。それと同時に、「そして生活は続く」のような、生活感丸出しとはまた違った感じだなと思いました。
バイトの面接に受かったので、生活の密度?が変わってくると思いますが、とりあえずむりはしないようにしようと思います。
では。
西加奈子さんの「通天閣」を読んだ(日記)
おととい、日記を書こうと思い立っての昨日、さっそくさぼったので、今日は適当に書きます。
最後の解説に、東京の下町を題材とした作品との比較みたいなことが書いてあって、なるほどなぁと。
大阪に行ったこと自体、二度しかないので、ほとんどイメージなのですが、言い方はよくないかもしれませんが、少し汚いけれど、そんな中で生きていく(生きていかなければならない)人たちの様子がいい感じに伝わってきました。スナック?の中では、ママが個人的に好みですかね。
今日は、4限目の授業だったので、午前中はyoutubeを見たり、宿題をしたり…。
そういえば、朝起きたら、リビングのソファで寝てしまってました笑。自分の部屋から布団を一枚とってきて、くるまりながらソファでネットをしてたのが原因でしょう。今日は寝ないように気を付けないと。
あと、最近ラジオを聞くようになってきました。今、星野源のオールナイトニッポンを聞いていますが、ハライチのターンや、バナナマンゴールドを聞いてます。ラジコで。
明日は、1,2時限目なので、朝早くに起きなければいけないので、1時前には寝ようと思います。
では。
バイトの面接と選挙の投票に行ってきた(日記)
最近、前にもまして、めっきり更新速度が下がっているんですが、日記的なものをつけようと思います。
見返すものがあると、その都度、自分の把握につながり、視野が明るくなるかな~ぐらいの気持ちです。
10月22日、日曜日。
今日は、初めてしたことが二つありました。バイトの面接と選挙の投票です。
旅行代や、本代、プログラミング学習代、これからしようと思っているDIY代など、お金が必要のことをしようと思っているので、バイトで貯めます。書店員です。
選挙の投票にも行ってきました。ここ1年ぐらいで、政治への知識はだいぶましになってきたので、投票権を得た今年、初めて行ってきました。一回、投票に行ってみることで、これから、政治への関心が広がるんじゃないかな~とひそかに思ってます。
星野源のエッセイ「いのちの車窓から」を買いました。一時期ほど星野源さんへの熱が強くはないのですが、キングコングの西野さんの「革命のファンファーレ」とどっちを買うかを考えぬいた挙句、「いのちの車窓から」を購入しました。お金ないけど…。
東京グールの最新刊を読みましたね。金木の絶望感がいい感じでした。妹が買ってきました。
progateで、久しぶりにrubyの復習をしました。正直、progateしかしてません。
勉強もしないといけないし、本も読みたいし、youtubeも見たいし…。時間的効率を考えながら、時間をやりくりしたいなと思います。
では。
「海の見える街」(畑野智美)を読んで
畑野智美さんの「海の見える街」を読み終えました。
前から、表紙と名前がきれいだな~と思いながらも、買うに至らなかったのですが、気になるぐらいなら買ってしまおうと、購入。
初めの章の、インコの話が出てきたときには、ちょっと読む気がなくなったりしてましたが、それ以降は、スムーズに読めました。
普段、恋愛小説の類はあまり読まないのですが、このような内容の恋愛小説は、僕でも読めますね。春香ちゃんには、初め、違和感がありましたが。
軽くあらすじを書くとすると、題名の通り、海の見える街にある、とある図書館で働く図書館司書さんたちの恋愛模様(うまい言葉が出てきませんが)が書かれています。主に4人の登場人物の視点で、それぞれ4つの章で書かれています。
そのうちの一人が、派遣員として図書館に派遣されるのですが、4人とも、それぞれ悩みを抱えていて、しかし、その人を介して、少しずつ話が進展していきます。
登場人物に十分に感情移入できたと思うので、よかったです。ラストも、しっかりハッピーエンドで終わり、また、これからの展開の想像の余地もあり、いい終わり方だったと思います。
一つ思うのは、松田さんにとって、章の最後に出てきた少女と日野さん、どちらと結ばれるのが幸せなのかなとは思いました。と言っても、そんな風には少女は書かれていませんでしたが。むずかしいですね。
思いの外楽しめたので、よかったです。
では。
バイトしようかなと思いながらも…
最近、バイト始めようかな、でも面倒くさいな…。というのが続いてるので、僕にとってのメリット・デメリットを上げようと思います。
メリット
・お金がもらえる
・家でダラダラするよりは、まだ時間を有効活用している気がする
・生活にメリハリがつく
・新たな人間関係を築ける
デメリット
・それまでよりは、自分の時間が減る
・バイトのことを頭に入れておかなければいけない
・ストレスがたまる可能性がある
まだ一年なので、二年の実習が始まる頃よりは、時間があるので、やってみようかなとは思ってます。
では。