久々にポケモン(エメラルド)をやってみました。。。Part2
このブログを読んでくださっている方々、ありがとうございます。
今回は、8日前に書いた,ポケモン(エメラルド)についての続きを書こうと思います。といっても、ほとんど進んでいませんが…。
やっとのことでマグマ団,アクア団との死闘?を終え、トクサネシティにたどり着きました。
しかし、フウとランに勝てず泣。
まだ、レベル自体、あんまり高くないことを思い知らされたので、確か、トクサネシティの上の方に洞窟みたいなものがあったと思いだし、レベル上げにでもと,あさせのほらあなに行ってみることにしました。
行ってみると、何やらあさせを見つめるおじいさんが。
話を聞くと、どうやら、あさせのかいがらとあさせのしおを洞窟内で取ってくると、道具がもらえるそう。
あぁ、そういや、ここでかいがらのすずをゲットできるんだったかなと思い出しながら、ふと悪い予感が…。
そういえば、このゲームの時計が電池切れとかどうとか表示されるけど、潮の満ち引きって関係しなかったっけ。
調べてみると、やはり、時計が動いていないと発生しない出来事があるそうな。
例えば、一日一回の木の実がもらえなくなったり、ミナモシティでくじが引けなくなったりなど(詳しいことは分かりません)。
まぁ、本来の目的は、レベル上げだったので、ここをとぼとぼと去っていくことに。
と、現段階では、このあたりまでです。とりあえず、現在の手持ちの状態を。
サーナイト (Lv40)
バシャーモ (Lv44)
ビブラーバ (Lv39)
ハスブレロ (Lv34)
ジグザグマ (Lv5)
キャモメ (Lv13)
ペースとして大分遅いような気がしますが、暇なときにちょっとづつ進めていこうと思います。
それでは、今回はこれぐらいで。
TOEICの結果が返ってきた件について。。。
いやぁ、ブログを始めて一週間で早々にやる気と書くことがなくなっていました。とりあえず、何となく、ある意味自慢になるかもしれませんが、先日返ってきたTOEICについて振り返っていこうと思います。
7月の某日に、初のTOEICを受けました。TOEICの結果が、大学の単位取得のための点数に入るらしかったのですが、まぁ、軽い気持ちで受けてみようと思いながら、自教室へ向かいました。
TOEICは、listeningとReadingで、テストを受けた感想としては、やはり、時間が足りなかったですね。できるだけ効率よく問題を解くために、長い英語の文章を読むことに慣れた方がいいと思います。また、listeningでは、必要な単語さえ聞き取れれば、記号を選ぶことができるので、日々,少しずつでも英語を聞いた方がいいと思います。
僕自身の予想としては、450点ぐらいかなと踏んでいたのですが、結果としては、635点と、なぜか予想をはるかに上回ってきました(笑)。今、手元にないので記憶に頼ると、リスニングは、305点、リーディングは、330点でした。高校の勉強の頑張りがまだ残っていたようで、相当うれしかったです。でも、僕の友達は、800点を超えていたので(英語が得意なのは知っていました)、いい意味で洗礼を受けたような気持ちになりました。理系なので、直接的に関わってくるようなものではありませんが、大学院に行く際に、恐らく必要だと思うので(無知)、これから、TOEICを受けるたびに点数を下げるような真似だけはしないようにしようと思います(笑)。
来週からテストが始まるので、また書かなくなるかもしれませんが、どんなペースであっても、続けていこうと思います。
「夜は短し歩けよ乙女」を再読してみた。。。(第二章感想)
今日は、昨日と同様、「夜は短し歩けよ乙女」の再読として、第二章「深海魚たち」の感想を書こうと思います。
舞台は、下賀茂納涼古本まつりと呼ばれる古本市で、前章同様、”彼女”を追い求めて、無理やり古本市に来ることとなった”先輩”と、そんな”先輩”の努力をつゆも知らず、古本市という世界に足を踏み入れていく”彼女”の、オモチロオカシイ話です。(オモチロオカシイという表現は、この本の中にある表現の受け入りです。)彼ら二人の,古本市にある古本に対する表現が面白く、あまり本を読まない人でも、こんな雰囲気を味わってみたいなぁと思わせるようでした。
ふと気づくと、樋口さんを仲介して、”先輩”に、”彼女”の口癖である,「なむなむ」が移っていたことに、再読で気づき、”先輩”の,傍から見てどうしようもないような努力がこんな形で報われてきているのかなと思いました。
僕自身,本を読むときは、通学から近い場所にある宮脇書店や、図書館で借りたりしていますが、こんな風に、古本市に行って、自分の気に入った本を探したいなぁと。
章の終盤では、”先輩”,樋口さんらが、火鍋をつつき合い、最後まで耐えきった人がほしい本を得ることができるという争いに参加しますが(”先輩”の望む本は、”彼女”の欲しがっている絵本)、この火鍋の辛さは、周囲の半径2kmの辛さを集めたようらしく、僕だったら、興味本位で汁だけいただいて帰ります(笑)。しかし、そんなときでも、”彼女”に対して頑張れる”先輩”の執念深さに、そろそろ、応援の声が増えていくことでしょう。
なんだかんだ言って、”先輩”の努力の10%ぐらいは報われているのかなぁと思いつつ、次の章を読もうと思います。「なむなむ!」
「夜は短し歩けよ乙女」を再読してみた。。。(第一章感想)
2年前ぐらいに、友達に勧められて読んだ、森見登美彦さんの作品である,「夜は短し歩けよ乙女」を、夏の暑さを感じる今日この頃に読み返してみたいと思い、本棚から手に取ってみました。夏が来ると、何となく読み返してみたくなります・・。個人的には、第二章が好きなのですが、今日は、第一章である、「夜は短し歩けよ乙女」について書いていきたいと思います。
この章では、とあるクラブの”先輩”と、後輩の”彼女”が、夜の京都の町をオモチロおかしく徘徊し、また、その周囲での、奇妙な住人たちとの関わり合いから起こる珍事が描かれた章です(拙い表現かもしれません)。この話を読むと、自分自身も、夜の京都に片足を突っ込んだような感覚がして、実際に行ってみたい気になります。また、それらのストーリーに加えて、森見さんの独特な,癖になるような言葉遣いによって、自分の意識が自然と本に吸い込まれていくようです。”彼女”の可愛らしい行動に終始引き付けられましたが、東堂さんのあの行為は許すまじ。また、この章に出てくる羽貫さんと樋口さんは、森見さんの他作品でもよく登場していて、森見さんの頭の中には、一つの世界として、それぞれの作品の登場人物が勝手気ままに動いていると思うと、とても楽しそうだなぁと思います。”先輩”が、鯉が頭にぶつかった後、”彼女”に存在を気づいてもらえた場面では、よかったねと読者的目線で思いました。
こんな感じで、拙い表現で感想書きを章ずつしていこうと思います。それでは、また明日。
「すべての教育は「洗脳」である」を読んだ感想
一か月前に買って積読されていた,「すべての教育は「洗脳」である」を読みました。この本を買った経緯としては、まず、堀江さんが著者であったこと、そして、教育は「洗脳」といった、自然と目を止めてしまうようなタイトルであったことです。僕自身、まだ学生の身として、興味を惹かれたので、購入してみました。しかし、そのころ、スマホゲームにはまっていたので(笑)、読んでいなかったのですが、ふと思い出し、手に取ってみました。
・学校制度は、もともと、「工場労働者」をつくる場だった!?
学生である身として、一度は触れておくべきことではないかと思いました。確かに、学校は、国がわざわざ各地に建てたものであり、その目的を時代背景を踏まえながら考えると、そうだなんだなぁと思いました。過去の教育について、あまり知ってはいないのですが、時代の流れに沿って、学校教育が変化し切れているのかどうかは、どうなのかなと思いました。
・学びとは没頭である
好きなことにのめりこむことは、必然的に、そのことに没頭していると言えるでしょう。どんな些細なことでも、自分が面白いと感じることを突き詰めていくことは、大事なことなんだろうと思いました。
・三つの「タグ」
何か一つに飛びぬけて、自分の価値を高めようとしても、難しい。それなら、複数の「タグ」をつけた方が、効率がいい。僕自身,あんまり自分のことを深く考えていないので、今すぐ、自分の価値を高めなければという気持ちが出てこないのですが、効率の良さは何となくわかる。
とりあえず、今の自分は、昨日から始めたこのブログが三日坊主にならないようにしたいと思う笑。
久々にポケモン(エメラルド)をやってみました。。。
こんばんは! とは言っても、始めたばかりで、見てくれている人がいるかわかりませんが…
最近、youtubeで作業BGMを探していると、たまたま、ポケモンのBGMにたどりついたことがきっかけで、「そういえば、最近、ポケモンやってないなぁ…」とふと思い、小学生の頃に一番はまっていた、ポケットモンスターエメラルドを始めてみました。
久しぶりに、バトルフロンティアにでも挑戦してみようとひそかに意気込んでいた僕でしたが、電源をつけてみると、バッジの数が三個...
少し悩んだ後で、単純に、ストーリーを楽しむのもありかなと思ったので、ストーリーを進めてみることに。
ストーリー上のポケモンでは、どのポケモンを育てるかを決めるのが醍醐味だと個人的に思っていて、それも含め、今のところ、楽しめています。
今現在、バッジの数は六個(思っていたよりも、ナギ戦でてこずらなかったです)で、おくびり山に向かっている途中です。
そして、現在の手持ちは、
サーナイト (Lv35)
バシャーモ (Lv40)
ビブラーバ (Lv36)
ハスブレロ (Lv33)
ジグザグマ (Lv4)
キャモメ (Lv12)
といった感じです。
サーナイトつえー。
サーナイトのサイコキネシスの安心感が凄い。トウカシティの右の草むらで捕まえててよかったー。
このペースでいくと、思っていた以上に速く、ストーリークリアできそうです。
さて、今回はこれくらいで。
初投稿です。。。
このブログを読んでくれた方、ありがとうございます!
最近、堀江貴文さんの新書などを読んで、何か始めてみたいなーと思い立ち、とりあえず自分のブログを立ち上げてみました。(軽い気持ちなので、いつまで続くかわかりませんが...)
現在、身分としては大学生なのですが、実家暮らしなので、日々のんびりまったりと生活しています。まだ、一人暮らしをしている未来の自分が想像できないなぁ。言い忘れていましたが、性別は男です。趣味は、読書,マンガ,スマホゲーム,youtube,ネットサーフィンなど、基本的にインドアです。最近、プログラミングとは何ぞや?と思い、ネットや入門書などを利用して、勉強らしきものをしています。
今の段階では、読んだ本の感想などを書いていこうと思っています。
自分を鼓舞するとともに、これから、続けていこうと思います。