平成生まれの若造が、昭和のにおいを感じる映画(ALWAYS 三丁目の夕日)
どうも、こんばんは。
ネットサーフィンをしていたら、興味を引く映画を見つけたので、レンタルしてきました。
生意気ですが、こういう、東京の下町の、昭和の生活って、なにか、ノスタルジックなものを感じるんですよね…。
なんだろう。人と人とのつながりが、自然とある時代。そんなところに惹かれているのかな。
テレビがやってきたときの,みんなの興奮が、じかに伝わってくるようで、改めて、今の時代,そのころの時代について、ありがたみがわかる気がします。
今の時代だったら、障子一枚じゃ、何とも、心もとなく感じますが、なぜか、そのころの時代には、とても似合う。まぁ、言ってしまえば、映画という、出来上がった世界を見ているだけにすぎませんが。
それでも、今の自分に、十分に響くものはあったので、これを機に、映画鑑賞を趣味にしていくのもありかな~といったところで、終わりたいと思います。
では。