少しだけ、歩く

ゆる~く、自己成長につなげたい。雑記。

バイトの面接に受かった+「いのちの車窓から」(星野源)を読んだ(日記)

 なんかもう、アクセス数とか馬鹿らしくなってきたので、適当に書きます。

 

 昨日、書こうと思いながらも、寝てしまったので、翌日の授業が始まる30分前に大学の図書館で書いています。

 

 昨日は、午前中が授業で、昼に、学祭で売るチュロスの前売り券×20枚を渡され、家に帰って15時、バイトの面接が受かっていたことを知り(家から近い本屋)、オードリーのオールナイトニッポンを聞き、おでんを食べ、youtubeを見ながら、うとうととソファで寝て、親に起こされ、自分の部屋で寝たという一日でした。

 

 正直、前売り券×20枚をさばけるような人間ではないんですが、善処は尽くします。もしこのブログを見てくれている人がいたら、買ってほしいぐらい泣。

 

 あと、星野源の「いのちの車窓から」を読了。「そして生活は続く」,「働く男」は、高校生の頃に読んだのですが、前よりすっきりと読みやすかったです。それと同時に、「そして生活は続く」のような、生活感丸出しとはまた違った感じだなと思いました。

 

 バイトの面接に受かったので、生活の密度?が変わってくると思いますが、とりあえずむりはしないようにしようと思います。

 

 では。