少しだけ、歩く ~インドア大学生の日々~

ゆる~く、自己成長につなげたい。雑記。

読書

深夜特急2(沢木耕太郎)を読んだ

こんにちは! 深夜特急の2巻を読み終えたので、軽い感想を書きます。 あらすじ 感想 終わりに あらすじ 香港・マカオに別れを告げ、バンコクへと飛んだものの、どこをどう歩いても、バンコクの街も人々も、なぜか自分の中に響いてこない。<私>は香港で感じ…

「羊と鋼の森」(宮下奈都)を読んで

こんにちは。 今日は、2016年に本屋大賞になった,「羊と鋼の森」を読みました。 あらすじ お勧めする方 感想 終わりに あらすじ 高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。ひたすら音と向…

「悪と仮面のルール」(中村文則)を読んだ

こんにちは。 今回は、今(2018年1月13日~)、映画化されているらしい,「悪と仮面のルール」(中村文則)を読みました。 あらすじ 感想 終わりに あらすじ 邪の家系を断ちきり、少女を守るために。少年は、父の殺害を決意する。大人になった彼は、顔を変え…

「深夜特急」(沢木耕太郎)の1巻を読んだ

こんにちは。 今日は、深夜特急の1巻を読みました。 この本(文庫本)は、平成6年3月に発行となっているので、僕が生まれる前の本ですね。 この作品自体は、1986年から新潮社から刊行され始めたようです。 深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫) 作者: 沢…

「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。」12巻を読んだ

こんばんは。 「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。」,通称「俺ガイル」の最新刊(2018年2/07現在)である12巻を読みました。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。12 (ガガガ文庫) 作者: 渡航 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/09/21 メデ…

「銀行員が教える 一生困らないお金の増やし方」(長岐隆弘,高市亮)を読んだ

こんばんは。今回は図書館本です。 銀行員が教える 一生困らないお金の増やし方 作者: 長岐隆弘,高市亮 出版社/メーカー: 総合法令出版 発売日: 2016/03/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る なんとなく、タイトルが目を引き、…

「しずく」(西加奈子)を読んだ

多分、賛否が分かれると思いますが、僕、お風呂に入りながらマンガや小説を読むのが好きなんですよね。 他に何もできない状況で、ただ本を読むのが良くて、もうかれこれ3,4年は続けてますね。 さて、今回は、「しずく」(西加奈子)を読みました。 しずく (…

「ペンギンハイウェイ」(森見登美彦)を読んで

「四畳半神話大系」や「夜は短し歩けよ乙女」の作者である,森見登美彦さんの作品,「ペンギンハイウェイ」を読みました。 ペンギン・ハイウェイ (角川文庫) 作者: 森見登美彦,くまおり純 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 20…

ふと、本を読むことは、頭の中のギャラリーに一枚ずつ絵を並べていくことではないか?とね。

本を読むようになったのは、つい数年前からなんですが、ふと、そんなことを思いました。 きっかけは、途中で読むのを止めていた本を,積読の消化として読んでいるつい先ほど。 本を読むのを途中で止める理由として、他に興味が出る本を先に読みだしたり、単…

「土の中の子供」(中村文則)を読んだ

中村文則さんの「土の中の子供」を読みました。 土の中の子供 (新潮文庫) 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2007/12/21 メディア: 文庫 クリック: 21回 この商品を含むブログ (32件) を見る この方の作品である,「去年の冬、きみと別れ」が…

デスクのキレイさは、効率の良さ (「超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?」千田琢哉)

今回は、「超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?」という本について書いていこうと思います。 超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか? 作者: 千田琢哉 出版社/メーカー: 総合法令出版 発売日: 2015/10/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含…

「国境」という幻想 (「君はどこにでも行ける」堀江貴文)

パソコンを家に忘れたので、初めてスマホで書きます笑。 堀江さんの、「君はどこにでも行ける」を学校の図書館で借りて読了。 君はどこにでも行ける作者: 堀江貴文出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2016/03/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) …

「すべて真夜中の恋人たち」(川上未映子)の感想

久しぶりに、小説を読んだので、その感想を書こうと思います。 すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫) 作者: 川上未映子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/10/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (15件) を見る あらすじ 「真夜中は、なぜこんなに…

年間200冊とか300冊とか本を読む人って、この世に存在しない説(個人的意見)

単純に疑問なんですが、twitterとかのプロフィール欄に、「年間300冊」だとか書いている方がいらっしゃるじゃないですか? さすがに多すぎやしませんか? 僕も、一応、高校生の頃から極力本を読むようにはしているんですが、大学生の今でも、100冊なのに…。 …

藤井聡太四段の強さについて,改めて知る 「中学生棋士」(谷川浩司)

昨年のユーキャン新語・流行語大賞の特別賞に、藤井四段の「29連勝」という言葉が選ばれた。この連勝記録は、30年ぶりの更新だそう。また、それをプロ入り直後からの連勝ということも、藤井四段の棋力を表しているのではないでしょうか。 僕自身,将棋は少し…

1000年後の日本で、呪力を得た人間のゆく末は…(新世界より)

一回、アニメを途中で見るのを止めていた「新世界より」(貴志祐介)の小説を読みました。 貴志さんは、「悪の教典」という作品が映画化されていて、僕も耳にしていたほど有名な方ですが、その方の作品は初めて。 新世界より 文庫 全3巻完結セット (講談社文…

円卓(西加奈子)を読んで

こんばんは。 円卓を読みました。 簡単なあらすじ ぽっさんの吃音を格好いいと思い、香田めぐみさんのものもらいに憧れる,好きな言葉は「孤独」の8歳の少女、こっこ。 常識なんてなく、そんなものはくそ食らえだと言わんばかりのこっこは、可哀そうな,また…

ビブリアを読み返したくなる一日(ビブリア古書堂の事件手帖1,2)

こんばんは。 ふと、ビブリアを読み返したくなったので、再読。 ネットで調べてみると、7巻で完結していたそう。完結していたこと自体、覚えてない…。 とりあえず、1巻から読めるだけ読んでみることに。 ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち …

科学で事件解決⁉(化学探偵Mr.キュリー5)

久々に、沖野先生と舞衣さんのやり取りが見たく(読みたく)なったので、続きから購入。 これまで登場した人たちが多く出ていたので、シリーズが進むと、キャラクターの出し方にも注意を向けないといけないのかなと小並感。 主に、大学内で起こる事件に、庶…

「カラフル」な世界を再認識(「カラフル」(森絵都))

昨日は、とある事情で長崎→博多へ行っていたんですが、人が多すぎますね…。長崎駅と比べ物にならない。たくさん人がいると、だんだん、自分(個々人)の存在意義なんて考えだすものだから、らちが明かない。 というわけで、行きの特急で読んだ、「カラフル」…

「漁港の肉子ちゃん」(西加奈子)を読んで

初バイト代が待ち遠しい今日この頃。今日こそは、ブログを更新していきます。 今日は、「漁港の肉子ちゃん」(西加奈子)を読みました。久々の西さんの作品。 タイトルと絵のインパクトがありすぎて、何となく読むのを敬遠していたんですが、このたび、図書…

「桐島、部活やめるってよ」(朝井リョウ)を読んだ

もう、11月末。年の瀬に差し掛かってますね。ん、年の瀬に差し掛かるって、表現として正しいのかな…。よく分からん。 今月から、wordに読んだ本を記録するようにしてます(自己満足)。もともと、読書メーターを使っていたんですが、機種変更の時にアカウン…

今さら、「君の膵臓をたべたい」(住野よる)を読んだ

一昨日ぐらいに、後期にとるべき授業がとれてなかったという意味が分からない状況に陥ってしまいました。まぁ、専門科目はさすがにそんなことはありませんが、教養科目でやらかしましたね…。切り替えていきたいです。 さて、今回は、今更ながら、「君の膵臓…

海辺のカフカ(村上春樹)を読んで 

ここ数日、海辺のカフカ(村上春樹)を上下巻、約1000ページを読んでました。 一年前ぐらいに、上巻を60ページぐらいで読むのをあきらめて、積読処理のために読みだしたんですが、後からはまってきて、本屋バイトの時に下巻を買って、読み終えました。 あら…

本を読むことって、どんな意味があるの?

こんにちは!体感的に久しぶりすぎる投稿です。 ブログを書くことって、僕にとって、目的と手段が逆になっているので、いまいち記事の内容の質とやる気があがりませんが、意外と、書き始めると、すらすらと書けるから不思議です。 最近の投稿でも、ちょいち…

西加奈子さんの「通天閣」を読んだ(日記)

おととい、日記を書こうと思い立っての昨日、さっそくさぼったので、今日は適当に書きます。 昨日は、西加奈子さんの「通天閣」を読みました。 最後の解説に、東京の下町を題材とした作品との比較みたいなことが書いてあって、なるほどなぁと。 大阪に行った…

「海の見える街」(畑野智美)を読んで

畑野智美さんの「海の見える街」を読み終えました。 前から、表紙と名前がきれいだな~と思いながらも、買うに至らなかったのですが、気になるぐらいなら買ってしまおうと、購入。 初めの章の、インコの話が出てきたときには、ちょっと読む気がなくなったり…

「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」(若林正恭)を読んで

若林の新作の本が出ていたので、購入。 前回の「社会人大学人見知り学部 卒業見込」を読んでいたので、また若林の本が読めるな~と、内心テンションを上げ、購入。 今回の本は、若林のキューバ旅行記だ。と言っても、ちゃんと若林らしさのある内容となってい…

「砂漠」(伊坂幸太郎)を読んで

一昨日、伊坂幸太郎さんの「砂漠」を読み終えました。この本って、確か2年前ぐらいに買って、約500ページ中300ページ読んで終わってたんですよね…。 ミステリーなどとは違って、軽く言うととある大学生たちの4年間の軌跡的な話なので、途中で投げ出してしま…

「夕映え天使」(浅田次郎)を読んで

ちょっと、気になる本の積読がみ目立ったので、気を入れて読んでみようと思い、まず、「夕映え天使」を読み終えました。 前々回ぐらいの「特別な一日」についての記事の時にも書きましたが、記憶している限り、センター試験の国語の問題で「鉄道員(ぽっぽや…