少しだけ、歩く

ゆる~く、自己成長につなげたい。雑記。

2018-01-19から1日間の記事一覧

「国境」という幻想 (「君はどこにでも行ける」堀江貴文)

パソコンを家に忘れたので、初めてスマホで書きます笑。 堀江さんの、「君はどこにでも行ける」を学校の図書館で借りて読了。 君はどこにでも行ける作者: 堀江貴文出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2016/03/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) …

長期的な目で見れば、何事もちっぽけ

軽く行き詰ったり、思考が凝り固まったりしたときに、とてつもなく長期的に生命というものを考えると、より効率よくものを考えられる気がするんです。 例えば、狩猟で生活することだけが、生物としての営みだったような頃と、現代を生きる自分との状況を比較…