「すべての教育は「洗脳」である」を読んだ感想
一か月前に買って積読されていた,「すべての教育は「洗脳」である」を読みました。この本を買った経緯としては、まず、堀江さんが著者であったこと、そして、教育は「洗脳」といった、自然と目を止めてしまうようなタイトルであったことです。僕自身、まだ学生の身として、興味を惹かれたので、購入してみました。しかし、そのころ、スマホゲームにはまっていたので(笑)、読んでいなかったのですが、ふと思い出し、手に取ってみました。
・学校制度は、もともと、「工場労働者」をつくる場だった!?
学生である身として、一度は触れておくべきことではないかと思いました。確かに、学校は、国がわざわざ各地に建てたものであり、その目的を時代背景を踏まえながら考えると、そうだなんだなぁと思いました。過去の教育について、あまり知ってはいないのですが、時代の流れに沿って、学校教育が変化し切れているのかどうかは、どうなのかなと思いました。
・学びとは没頭である
好きなことにのめりこむことは、必然的に、そのことに没頭していると言えるでしょう。どんな些細なことでも、自分が面白いと感じることを突き詰めていくことは、大事なことなんだろうと思いました。
・三つの「タグ」
何か一つに飛びぬけて、自分の価値を高めようとしても、難しい。それなら、複数の「タグ」をつけた方が、効率がいい。僕自身,あんまり自分のことを深く考えていないので、今すぐ、自分の価値を高めなければという気持ちが出てこないのですが、効率の良さは何となくわかる。
とりあえず、今の自分は、昨日から始めたこのブログが三日坊主にならないようにしたいと思う笑。
久々にポケモン(エメラルド)をやってみました。。。
こんばんは! とは言っても、始めたばかりで、見てくれている人がいるかわかりませんが…
最近、youtubeで作業BGMを探していると、たまたま、ポケモンのBGMにたどりついたことがきっかけで、「そういえば、最近、ポケモンやってないなぁ…」とふと思い、小学生の頃に一番はまっていた、ポケットモンスターエメラルドを始めてみました。
久しぶりに、バトルフロンティアにでも挑戦してみようとひそかに意気込んでいた僕でしたが、電源をつけてみると、バッジの数が三個...
少し悩んだ後で、単純に、ストーリーを楽しむのもありかなと思ったので、ストーリーを進めてみることに。
ストーリー上のポケモンでは、どのポケモンを育てるかを決めるのが醍醐味だと個人的に思っていて、それも含め、今のところ、楽しめています。
今現在、バッジの数は六個(思っていたよりも、ナギ戦でてこずらなかったです)で、おくびり山に向かっている途中です。
そして、現在の手持ちは、
サーナイト (Lv35)
バシャーモ (Lv40)
ビブラーバ (Lv36)
ハスブレロ (Lv33)
ジグザグマ (Lv4)
キャモメ (Lv12)
といった感じです。
サーナイトつえー。
サーナイトのサイコキネシスの安心感が凄い。トウカシティの右の草むらで捕まえててよかったー。
このペースでいくと、思っていた以上に速く、ストーリークリアできそうです。
さて、今回はこれくらいで。
初投稿です。。。
このブログを読んでくれた方、ありがとうございます!
最近、堀江貴文さんの新書などを読んで、何か始めてみたいなーと思い立ち、とりあえず自分のブログを立ち上げてみました。(軽い気持ちなので、いつまで続くかわかりませんが...)
現在、身分としては大学生なのですが、実家暮らしなので、日々のんびりまったりと生活しています。まだ、一人暮らしをしている未来の自分が想像できないなぁ。言い忘れていましたが、性別は男です。趣味は、読書,マンガ,スマホゲーム,youtube,ネットサーフィンなど、基本的にインドアです。最近、プログラミングとは何ぞや?と思い、ネットや入門書などを利用して、勉強らしきものをしています。
今の段階では、読んだ本の感想などを書いていこうと思っています。
自分を鼓舞するとともに、これから、続けていこうと思います。